千葉県 昭和学院出身の同期3人組。
松浦は中学からハンドボールをスタートし、JOC・インターハイ・国体に出場。大学は「桐蔭横浜大学」へ進学。左利きと腕の長さを活かしたプレーで関東リーグ新人賞を獲得。女子ジュニア世界選手権U20の代表入りを果たす。
宮田・兼子は高校からハンドボールをスタートし、恵まれた体格と運動の能力でインターハイ・国体に出場。大学は「東京女子体育大学」・「桐蔭横浜大学」へ進学。
卒業後は高校・大学の先輩とプレーをする為、3人揃って「プレステージ・インターナショナルアランマーレ」へ入団し活躍中。